-
アーカイブ
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年10月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年5月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年10月
- 2020年7月
- 2020年5月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年7月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年10月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年4月
- 2018年1月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年10月
- 2015年7月
- 2015年5月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年10月
- 2014年7月
- 2014年4月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年11月
- 2013年7月
- 2013年5月
- 2013年4月
-
メタ情報
関西学院大学大学院博士後期課程満期退学。フランス文学者、詩人。詩集『微光と煙』『羽曳野』『羽の音が告げたこと』等、評論『ボードレールの詩学』『抒情の宿命・詩の行方』『小野十三郎論』『谷川俊太郎の詩学』『百年のフランス詩』『萩原朔太郎《宿命》論』『詩の翼』『福永武彦の詩学』等、翻訳『ドビュッシー・ソング・ブック』『小散文詩 パリの憂愁』(ボードレール)等。大阪芸術大学教授。