ダルトン・ボールドイン先生有難うございました

ダルトン・ボールドイン先生急逝

 知らせを受けた時は衝撃的でした。先月11月中旬の4日間、とりわけ熱心で精力的なレッスンをしていただいた後、来年の約束を取り付けた矢先のことでしたのでとても信じられませんでした。

 先生には長年に渡り毎年秋にマスタークラスを開催していただきました。受講者(声楽家、ピアニスト)には其々に的確なアドバイスと課題を与えてくださり、会員たちがそれに応える努力を重ねることにより、徐々に会全体の向上に繋がって行きました。私たちは先生の恩恵を忘れることなく、今後も研鑽を重ね益々充実した会となるよう努めて参ります。

 ダルトン・ボールドイン先生に深い感謝の意を表し、ご冥福を心よりお祈り致します。

 

19.11.16.a

レッスン最終日の受講者と先生(後列右より5人目))2019.11.16

美山 節子

美山 節子 の紹介

京都市立音楽短期大学(現、京都市立芸術大学音楽学部)卒業。同専攻科修了。私学福祉給費生としてパリに留学。リサイタルや演奏会において主にフランス歌曲を中心に演奏活動を行う。また宗教曲のソリストとしても活躍。CDブック『歌うボードレール』(同朋舎)、訳書『フランス歌曲の珠玉』(春秋社)、『初めての発声法』(音楽の友社)、他に『歌い手のためのフランス歌曲発音法』等刊行。2013年3月まで大阪芸術大学演奏学科、同大学院教授(声楽)、主にフランス歌曲の指導にあたる。日本フォーレ協会、日本演奏家連盟各会員。当協会代表として企画運営にあたる。
カテゴリー: ニュース パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です