コンサート 詩人と歌曲 その2

img006詩人と歌曲 その2
Les poète et la mélodie française  II

〜アルフレッド・ド・ミュッセ, テオフィール・ゴーチエによせて〜

日時:2014年7月19日(土)18:30 開演
場所:京都文化博物館別館ホール
入場料:¥3,000 (前売り¥2,700)
インターネット申し込み割安価格
(一般¥2,500、学生¥2,000)

昨年の4月より始めました詩人と歌曲シリーズ。今回は第2回目、ミュッセとゴーチエの二人の詩人を取り上げます(1回目:ヴィクトル・ユゴー)。ロマン派を代表する早熟の詩人ミュッセとロマン派の先頭にたって活躍しつつ次第に『芸術のための芸術」を唱え、形式美を追求する高踏派の中心的存在となるゴーチエ。彼らの詩が様々な作曲家の手により歌曲となります。何方かと言えば明るく弾むようなミュッセの歌曲と内面的で重い表現の多いゴーチエの歌曲、この好対照の音楽を交互にお聴きいただけるプログラムとなりました。 さてお聴きいただく方々は何方の詩と音楽に共感されるでしょうか?

コンサートの頃は京都は祇園祭の真っ最中、祇園囃子の余韻とフランス音楽の照応をお楽しみいただくというのは如何でしょうか?ご来場を心からお待ち申しております。

 

 

美山 節子

美山 節子 の紹介

京都市立音楽短期大学(現、京都市立芸術大学音楽学部)卒業。同専攻科修了。私学福祉給費生としてパリに留学。リサイタルや演奏会において主にフランス歌曲を中心に演奏活動を行う。また宗教曲のソリストとしても活躍。CDブック『歌うボードレール』(同朋舎)、訳書『フランス歌曲の珠玉』(春秋社)、『初めての発声法』(音楽の友社)、他に『歌い手のためのフランス歌曲発音法』等刊行。2013年3月まで大阪芸術大学演奏学科、同大学院教授(声楽)、主にフランス歌曲の指導にあたる。日本フォーレ協会、日本演奏家連盟各会員。当協会代表として企画運営にあたる。
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